趣味の音楽活動にかまけてブログがおろそかになってしまいました。
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神秘の「不知火伝説」
古代歴史ロマンの物語
今から千数百年前、景行天皇九州ご巡幸の折、暗闇の八代海上で難儀されていた天皇御一行の前に怪火が出現。
この怪火のお陰で御一行は無事に火の国の沿岸に辿り着かれたそうです。
以来この火を「不知火」と呼ぶようになったと伝えられています。
毎年、旧暦の8月1日(八朔)の干潮時、ほんのわずかな時間だけ、明滅したり分火したりして出現するロマンの火なのです。
とあります。
当日は
18:30~景行天皇巡幸船出港
18:35~巡幸船お迎え太鼓
導燈の儀(御神火弓射式)
19:00~たいまつ行列出発
21:00~花火大会
24:00~不知火観望(永尾神社境内・農村広場)
天の平農村広場
もしチャンスがあるならお出かけになると宜しいと思います。
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不知火“海の火まつり”しらぬひうみのひまつり
[火と灯の祭り 花火大会]
2009.09.18(金)~09.19(土)
不知火観望、松明行列、21時からは約1500発の打上げ花火が開催される。毎年旧暦8月1日午前1時ごろ~3時30分ごろの干潮時に現れる、怪火の観望に合わせたイベント。
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