http://translate.google.co.jp/translate_t#
先日ハワイからのお客さんを宮本武蔵の霊巌洞を案内してそのまま熊本市内から西の海沿いにある草枕温泉に案内して好評だったので試しに行ってみました。
露天風呂からの普賢岳の景色が最高で帰りの地元の土産物も安くてお勧めなのですが、海外からの観光客には交通が不便なのが難点です。
朝から霊巌洞を観光してバスで西に走って草枕温泉で温泉三昧と言う形の一日コースと考えれば楽しめると思います。
2009年11月4日水曜日
2009年10月22日木曜日
Mimagenokadogoya「御馬下の角小屋」
http://translate.google.co.jp/translate_t#
昨日以前から気になっていた「御馬下の角小屋（みまげのかどごや）」に行って来ました。
熊本市内から北に12Kmほどの所にあるのですが、車で近くまで行くものの車を止めて中を見るまでするのをつい煩わしく感じてしまっていましたので、やっと先日自転車で行ってみました。
受付で２００円払って中に入ろうとしたら、受付兼館長さん兼清掃係。
つまりここはお名前が橋本さんって言うんですが館長さんお一人で何でもなさってるらしくって見学せて下さいとお話したら、何と自ら館内を案内されて色々説明して頂きました。
それに館内の説明書きを手書きで作ってらっしゃって感動しました。
小さい所で一人でされてるんで説明もこの施設への思い入れの深さを感じました。
ちょっと熊本城から離れている点が難点なんですが、昔の生活を垣間見るのにはいい場所だと思います。
願わくば、いっそ細川刑部邸横辺りに移転すれば観光客の利便性が高くなるのでは思いました。
2009年10月9日金曜日
Mt. Aso commuter pass sightseeing bus（Oguni / Kurokawa Onsen route）
遅くなりましたが、阿蘇定期観光バスの小国・黒川温泉ルートのグーグルマップをやっと作りました。
このバスを利用しようと思うなら、JR熊本駅発07：10、08：46JR阿蘇駅着。
バス停阿蘇駅前発09：05、バス停阿蘇山西駅着09：45。
約６５分火口を見物してバス停阿蘇山西駅発10：50、バス停阿蘇駅前着11：20で阿蘇定期観光バス13：00発に間に合います。
同じように08：34JR熊本駅発に乗っても阿蘇駅で２０分の待ち時間があります。
この定期観光バスなら雄大な景色の大観峰と黒川温泉を楽しめて世界の阿蘇山を満喫できると思います。
2009年9月30日水曜日
Mt. Aso commuter pass sightseeing bus（Aso valley route）
前回紹介した阿蘇定期観光バスの阿蘇谷ルートをグーグルマップに作って見ました。
普段外国のお客様は阿蘇火口の観光のみになる傾向が多いのですが、この定期観光バスでは大観峰と阿蘇神社を廻る事が出来て阿蘇の魅力を再発見出来ると思います。
でも、阿蘇駅を9時出発なので熊本からこのバスに乗る為には7：10熊本発に乗らないといけないのでちょっと早起きしないと行けないのが難点です。
別コースで黒川・小国ルートがありますので次回までにグーグルマップを作ろうと思っています。
2009年9月23日水曜日
New Aso sightseeing bus began service
2009.09.19から新しく阿蘇定期観光バスが運行されたみたいです。
このバスは普段のバスではいけない大観峰などを観光する事が出来て素晴らしいと思います。
観光バスではあまり訪れない、熊本阿蘇の隠れた観光スポットへご案内。阿蘇山・外輪山を自然のギャラリーに見立て、車窓からいろんな角度で大阿蘇の風景を満喫していただける魅力満載の阿蘇路を巡る定期観光バスです。
2009年9月21日月曜日
9/19 から阿蘇定期観光バスが運行開始されたみたいです!!
黒川・小国ルートでは、3つのパターンをご用意しています。お好きなコースをお選びください。
阿蘇駅前 13：00発
＜阿蘇温泉入口＞ 13：09発
＜阿蘇総合センター＞ 13：10発
＜阿蘇ホテル前＞ 13：12発- 大観峰13：30着～14：00発 (30分)
- 小国両神社車窓
- ゆうステーション休憩 14：55～15：05（10分）
水曜日以外
- 下城の大イチョウと滝
15：12着～15：32発（20分） - 幸野川橋梁車窓
- 北里柴三郎記念館
15：43着～16：20発（37分）
水曜日のみ
- 坂本善三美術館
15：10着～15：40発（30分） - 下城の大イチョウと滝
15：50着～16：10発（20分） - 幸野川橋梁車窓
2009年9月16日水曜日
9/19 The fire Festival of the sea
趣味の音楽活動にかまけてブログがおろそかになってしまいました。
Yahoo translation http://honyaku.yahoo.co.jp/transtext
新聞の記事を引用しますので海外のお客様は☝Yahoo translationをご利用ください。
神秘の「不知火伝説」
古代歴史ロマンの物語
今から千数百年前、景行天皇九州ご巡幸の折、暗闇の八代海上で難儀されていた天皇御一行の前に怪火が出現。
この怪火のお陰で御一行は無事に火の国の沿岸に辿り着かれたそうです。
以来この火を「不知火」と呼ぶようになったと伝えられています。
毎年、旧暦の８月１日（八朔）の干潮時、ほんのわずかな時間だけ、明滅したり分火したりして出現するロマンの火なのです。
とあります。
当日は
18：30～景行天皇巡幸船出港
18：35～巡幸船お迎え太鼓
導燈の儀（御神火弓射式）
19：00～たいまつ行列出発
21：00～花火大会
24：00～不知火観望（永尾神社境内・農村広場）
天の平農村広場
もしチャンスがあるならお出かけになると宜しいと思います。
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不知火“海の火まつり”しらぬひうみのひまつり
[火と灯の祭り 花火大会]
2009.09.18（金）～09.19（土）
不知火観望、松明行列、21時からは約1500発の打上げ花火が開催される。毎年旧暦8月1日午前1時ごろ～3時30分ごろの干潮時に現れる、怪火の観望に合わせたイベント。
2009年8月14日金曜日
Kumamoto Airport
飛行機でお越しのお客様で良く市内までの交通機関のお問い合わせがあるので熊本空港案内ＨＰの英語版のページを掲載しときます。
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